学校のラウンジで特別講義が行われているって聞いたので、覗きに行ったレイです。日本鳥類保護連盟の藤井先生がお話をして下さっていました
学生さんたちが、お話を聞いています。
「羽根の識別方法について」ということで講義が行われたんです。羽の色や模様を見なくっても、羽根を見ることで鳥さんの種類がわかるんだそうです
顕微鏡で見ると違いが良くわかります。
サンプルを顕微鏡で見ると、確かに種類によって違っているのが判りますねぇ調査をする上で種類を判別するにはとっても良い方法の一つだなって思いましたでも、まずは鳥さんの種類を覚えないとですね