
- 入学の決め手は?
- 中学生の頃から動物の専門学校に行こうと決めていました。色々な動物の専門学校にオープンキャンパスに行きましたが、動物業界との繋がりが強い東京ECOが1番自分の夢を叶えられる環境だと思い、高校2年生の時に入学を決めました!
- 入学してから成長したこと
- コミュニケーション能力が成長したと思います。コミュニケーションに特化した授業を通してももちろんですが、研修で飼育員の方やお客様と関わることで、飼育員になってから必要となるコミュニケーション能力を磨きました。

ブルーの差し色がポイント!

- 入学の決め手は?
- 高校2年生の2月にオープンキャンパスに参加し、飼育室が充実していることに心を掴まれ、こんな環境で勉強したい!と強く思い入学を決めました。
- 入学してから成長したこと
- 動物の知識が増えたことです。動物に対して自分の意見を持つことができているので成長を感じました。また、動物園での企業プロジェクトや、子供たちと関わる事ができる地域貢献活動に参加して、少し苦手意識のあった「人へ伝える」というアウトプットが上手くできるようになりました。

夏でも涼しく動きやすい!

(現:野生動物&自然環境クリエーター専攻)
- 入学の決め手は?
- 幼少期から見て、聞いて、感じてきた動物や自然に関わる仕事がしたいと思っていました。東京ECOは飼育実習室や第3校舎の恐竜博物館など、生き物好きにはたまらない設備が充実しており、高校3年生の3月に入学を決めました。
- 入学してから成長したこと
- もともと幼少期から自然のあるところには行っていたのですが、東京ECOに入学してから校外での実習を始め、学内でもフィールドテクニックなどを学び、より実践的な経験と知識が付いたところが成長したかなと思います。最近では鳥の鳴き声で種類を判別できるようになってきました!

背中には鳥のシルエット!

(現:動物看護師専攻)
- 入学の決め手は?
- 動物看護師か動物園の飼育員を目指すかで悩んでいた時に、東京ECOで行っているWメジャーカリキュラムを知りました。動物看護師について学びながら、動物園の生態についても学べることに魅力を感じました。
- 入学してから成長したこと
- ドッグトレーニングの授業でオーナー様と関わる中でオーナー様へのコミュニケーション方法を学び、動物病院実習に行った際に飼い主様への対応で褒められ自分の成長を感じました。

清潔感のある実習着
東京ECOで出会った!最高の仲間たち
- 担当犬のできることが増えた時は
何事にも代えがたい喜びがあります。 -
私は現在7頭の犬を担当しています。それぞれの犬の性格や習性を理解し、その犬に合ったトレーニング方法を見つけていくことはとても難しいですが、教えたことができるようになった時はとてもやりがいを感じます!また、犬が楽しそうに取り組んでいる姿を見るととても嬉しいです! 野添 ドッグトレーナー
- クラスの皆との大切な思い出になった
和歌山ドルフィン実習! -
初めての実習で、イルカにサインを出すことができ、考えながら行う難しさや水族館の仕事内容を知ることが出来ました。また、一つの目標に向かいクラス全員で協力した事で仲も深まり、とても楽しかったです!今後は水族館や動物園の仕事に就けるように頑張ります! 山川 ドルフィントレーナー
- 少しずつ距離を縮め、
良きパートナーとなれました! -
飼育当番でカピバラのマロンと関わってカピバラの魅力に惹かれました。なかなかご飯を食べてくれない、ケージに帰ろうとしないなど苦労することもありましたが、そこでの工夫など動物を飼育する上での知恵を学べました。 佐々木 動物園・動物飼育
- 「絶滅した古生物」という存在に
浪漫を感じています。 -
恐竜をはじめとした古生物は、そのほとんどがすでに絶滅しています。今の生き物とは姿形や生体の違う遠い昔の生き物たちは一種の浪漫であり、そんな彼らの生態を現代の生き物を通じて解き明かしていくのがとても楽しいです。 片野 恐竜・自然史博物
- 飼育専攻を卒業後トリマー専攻に再入学。
より自分の将来が明確になりました。 -
タロウJr君は爪切りや耳掃除などでイヤイヤ!としてしまう子でした。ですが、どうしたらワンちゃんも私も安全に綺麗に行えるか先生方に教わりながら行って来たことで、今では自ら考え保定出来るようになりました。イヤイヤ!なタロウJr君も可愛いです! 吉野 ペットトリマー&エステティシャン
- 実習などを通じてさらにクラスの皆との絆が
深まりました。 -
実習では実際に働いている方の貴重なお話を聞けたり、仲間との楽しい思い出を作ることが出来ました。私は飼育員を目指しているので今よりも知識を身につけ動物に優しくお客様に楽しんで学べる場所を提供できるよう頑張っていきます。 西尾 動物園マネジメント
- 身体が弱かったおこめから
たくさんのことを学びました。 -
私は、学校犬のおこめが大好きです。おこめは元々体調を崩しがちで、ごはんや薬には、常に気を付けなければいけませんでした。そんなおこめがいたからこそ、学びたいという気持ちに火が付いたと思います。将来は、飼い主さんに一番に思い出してもらえる動物看護師になりたいです! 関 動物看護福祉&理学療法
- 授業や飼育当番で学んだことを活かして
未来に繋いでいく。 -
今いる生き物をこれから先も残し続けたいです。魚類や爬虫類は土地開発や温暖化など、様々な要因で地球上から姿を消しています。私はこれからの世代の人たちにできるだけ多くの生き物の魅力や素晴らしさを感じてもらいたいと思っています。そのためにも生き物の事を知り、姿を消そうとしている生き物を守り続けたいです。 伊藤 水族館・アクアリスト