野生動物保護専攻の学生
さんたちが、長野県の大町にある森のくらしの郷で宿泊実習を行ってきたのでご報告をしますレイ
です。今回は、2年生の学生さんたちが小学生さんたちむけに自然体験プログラムを実施すること、そして1年生さんたちはテント泊をすることを目的に実施をしたんですねぇ
初日は、大町市山岳博物館さんで卒業生の戸谷さんと館長さんからのお話を伺って、その後に森のくらしの郷さんへ移動をしたんです
電気が使えない環境
なので薪拾いをしたり水汲みをしたりと4日間を森の中で過ごせるように学生さんたち準備をしましたよぉ。
そして、自然体験プログラムでは近隣の小学生さんたちが参加をして下さったんですがみなさんとっても楽しんでいたそうです食事も、カレー、ピザ、お好み焼き、うどんと学生さんたちが作ったんですがこれまた美味しかったようですよぉ
ニホンカモシカさんやニホンザルさんにも遭遇
できてとっても充実をした実習を過ごせたようですねぇう～ん、これからも実習でたくさんのことを学んで下さいね
